2011 Pâtisserie Française Profil 38

第38回 現代フランス製菓技術特別講習会

ジャン-ジャック・ボルヌ

Monsieur Jean-Jacques BORNE

PROFILE

1959年1月リヨンの近くサン・テティエンヌに生まれる
2004年サン・テティエンヌに、フランス菓子とフランス料理を教える<L’institut de l’Excellence Culinaire>を設立して大成功を収め、フランス・ガストロノミーの発展のために力を尽くしている。
2010年5月栄養士マリーズ・ティエボーと協力して各種アレルギーや糖尿に対応した菓子やデセールを発表し、フランス製菓界に大きなインパクトを与え、フランス菓子の栄養学の第一人者として極めて高く評価されている。

MESSAGE

私たちの食品そして消費の仕方も変化し、不耐性やアレルギーまた糖尿や肥満の問題を抱える人がますます増えてきています。しかしながら、そういった人々の多くが、健康を害することなく味わいのある菓子やデザートを食べたいと願っているのも事実です。

この大きくなりつつある要求に応えることは、プロとして競合との違いを強調する手段であり、売上げを高める手段でもあります。

フランスの製菓店で大成功しているガトー・サレを含めた講習の目的は、新しい材料や新しいテクニックに親しむ、独自のルセットを作るのに必要なノウハウを得る、商品の価値を高め店のイメージの活性化につなげる、オリジナル・ルセットを作るのに十分な技術的知識を持つことにあります。

講習全体を通して今まで知らなかった味わい、食感、材料を発見することと思います。

2011年8月
ジャン-ジャック・ボルヌ