2026 Pâtisserie Française Profil
55

第55回 現代フランス製菓技術特別講習会
フレデリック・ジョゼフ
Frédéric JOSEPH

PROFILE
| 1990年-1996年 | 家族経営のパティスリー(ヴェルサイユ) |
| 1996年 | 「ラ・ショコラトリー」(トゥール) |
| 1997年 | 「メゾン・ピヨン」(トゥールーズ) |
| 1998年-2001年 | 「メゾン・ランベール」(ナント) |
| 2001年-2006年 | 「パスカル・カフェ-ル・パレ・デュ・ショコラ」(トロワ )《スーシェフ・ドゥ・ショコラティエ》 |
| 2006年-2010年 | 「シェ・アンリエ」(ビアリッツ) 《シェフ》 |
| 2010年-現在 | 「ショコラトリー・ジョゼフ」(ペリグー)を開店 |
PRIX et DISTINCTIONS
| 2018年 | パリ「Salon du Chocolat」にて、クラブ・デ・クロックール・ド・ショコラより 「アロマと味わいの調和賞(Award de l’Harmonie & des Saveurs)」 「タブレット・ドール(Tablette d’Or)」 「クー・ド・クール(Coup de Cœur)」を受賞 |
| 2019年 | パリ「Salon du Chocolat」の品評で“Meilleurs des Meilleurs(ベスト・オブ・ベスト) ”ショコラティエの一人”として選出、“Meilleurs des Meilleurs”特別版ガイドに掲載 |
FORMATION
| CAP 職業適性証 |
| BM 国家職業資格 |
| ヴェルサイユ音楽院 上級課程ディプロマ(クラシックギター専攻) |
STAGE
| <ショコラ> パスカル・ブランシュタイン(M.O.F.) |
| <パティスリー> フィリップ・パーク(M.O.F.) |
| <パティスリー> オリヴィエ・バジャール(M.O.F.) |
MISSION
| <クロード・モロー氏とともにナントの「セルボテル(Serbotel)」にて大型ブッフェを製作 |
| オリヴィエ・バジャール(M.O.F.)と共に日本向けショコラ製作 |
| アイルランドのショコラトリー開業支援 |
| ペリゴール地方商工会議所へのコンサルティング業務 |
| インターコンチネンタルホテル・ボルドー および マルセイユ向けのショコラ製作および監修 |






MESSAGE
親愛なるパティシエの皆さんへ
フランスのシェフとして、ここ東京で皆さんと一緒に働けることを光栄に思います。
パティスリーは、国境や文化、伝統を超えた「世界共通の言語」です。
皆さんはすでに、正確さ、厳密さ、そして細部へのこだわりをお持ちだと思います。
私たちはそれに「大胆さ」「創造性」、そして「卓越へのこだわり」を加えていきましょう。
失敗することや挑戦することを恐れないで、学び続けてください。
繰り返す一つ一つの動作が、やがて“本物の技”へとつながっていきます。
私は知識を分かち合うためにここにいますが、皆さんからも多くを学びたいと思っています。
共に、未来へ続く偉大なものを築いていきましょう。 皆さんはすでに十分な才能があります。あとは、その才能を生かす未来をこれから一緒に切り開いていくだけです。
2025年3月
フレデリック・ジョゼフ