フランス文化を識る会は、フランスで9番目の芸術(9ème Art)と呼ばれるフランス・ガストロノミーを通した日仏文化交流を、1969年以来毎年行っています。

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  • 第51回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール・インターナショナル(パリ)2017最終報告

コンクール|フランス文化を識る会
〜Association de la Culture Francaise〜

第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・インターナショナルが11月20日(月)にパリ商工会議所フェランディ校(rue de l’Abbé Grégoire)で行われ、同日夜凱旋門近くに位置するザ・ペニンシュラ・ホテル・パリで結果発表・授賞式に続きガラディナーが開かれました。
ザ・ペニンシュラ・ホテル・パリの美味な料理、素晴らしいサーヴィス、そしてこの夜のためにテタンジェ社が用意した、後僅かしかボトルが残っていないヴィンテージ「Brut Millésimé 2000」、そして抜群のヴィンテージ「le Comtes de Champagne 」のブランドブランとロゼを味わいながらパリの夜は更けていきました。

審査委員長エマニュエル・ルノー氏(レストラン・フロコン・ド・セル、ムジェーヴ、ミシュラン3つ星)をはじめ異なる国から選出された国際審査員は、第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・インターナショナルの結果を下記のように決定しました。又、日本人として初めて優勝(1984年、第18回ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール)した堀田大氏が、審査委員として参加しました。

ファイナリスト

8名--フランス(アンドール公国、モナコ公国を含む)、ドイツ、日本、スイス、ベルギー(ルクセンブルクを)含む)、オランダ、イギリス

受賞者

  • 優勝:トム・メイヤー氏 (Tom Meyer)
    スイス、ホテル・レストラン・ド・ヴィル・クリシエ


  • 2位:坂田 知昭氏 (Tomoaki Sakata)
    日本、びわ湖大津プリンスホテル


  • 3位:ロマン・マッス氏(Romain Masset )
    フランス、レストラン・レジス・エ・ジャック・マルコン

第51回インターナショナル・ファイナル テーマ

Filet de Cerf <commes un boeuf Wellington> servi rosé pour 8 personnes
2 garnitures
Une garniture à base de pommes de terre : pomme croquettes aux noisettes forme libre
Une garniture libre Accompagné d’une sauce


鹿フィレ肉(ブフ・ウエリントンのように仕上げる) ロゼに焼く 8人分
2種のガルニチュール
1種はポテトをベースにしたもの:ポム・クロケット・オ・ノワゼット 形は自由
1種は自由、1種のソースを添える

審査委員長による課題ルセット

TARTELETTES DE COINGS ET FIGUES pour 8 personnes
Interprétation libre Diamètre 10 cm
Pâte à faire sur place


タルトレット・ド・コワン・エ・フィグ 8人分
解釈は自由、直径 10cm
パートは、当日会場で作る

1人5時間でテーマ料理と課題ルセットを制作